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久しぶりの更新になります。
去る、6月7日から8日にかけて、社員旅行に行ってきました。
今年の旅行先は「京都・大阪」です。
行きかえりのメインの移動は新幹線、それから京都、大阪ともバスで移動になります。
旅行初日は早朝待ち合わせ(AM6:30東京駅)にもかかわらず、遅刻者もなく(時間に関してはさすが、そこは
普段から現場仕事で慣れたものです)参加者全員そろって定刻の新幹線に乗車し、一路京都を目指します。
京都に着くとバスで移動、伏見稲荷に向かいます。


伏見稲荷大社は全国に3万社あると言われている「稲荷神社」の総本社で「応仁の乱」(1467年~1476年)
の時に細川氏の軍勢の陣地になりましたが敵対する山名氏の攻撃を受けて敗退した後、すべて
焼き尽くされてしまいました。しかし、その100年後、豊臣秀吉が大規模な寄進を行い復興されています。

「千本鳥居」の赤と黒のコントラストが見事で美しい伏見稲荷大社の後は祇園です。
短い時間ですが各自思い思いの場所に散って行きます。

そして旅行初日のメインである嵐山です。


桂川に架かる「渡月橋」の起源は承和年間(834年~848年)道昌という僧が架橋したのが
始まりとされ、鎌倉時代の亀山上皇が橋の上を月が移動しているのを見て「くまなき月の渡るに似る」
と感想をのべたことから「渡月橋」と名付けられました。
初夏のこの季節、山の緑と竹林の緑が目に眩しいです。
足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの世界遺産にも登録されている「天龍寺」で
社員一同記念撮影!

そして社員一同、古都京都を堪能して、宿泊地大阪に向かったのでありました。
(続)
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夏の親睦会で
日本橋より神田川を下る?クルーズに行ってきました。
今回は小学生以下は参加不可だったので、アダルトなメンバーで

三越前の麒麟の像を眺めながらの出航

首都高も改修中で足場が組まれていました。
この改修で後、何年持つのでしょう?
地下に移すという(
日本橋に空を!)噂は本当でしょうか?

道路からは見られない風景も

中央線も! 流行りの『ポケモンGO』も水路にモンスターが居ました。
(スイリュウ)
足場があった方が綺麗なのかな? 撤去された時の映像も見てみたい

東京は首都高・道路・水路・地下鉄が入り混じってます


江戸時代から残る石垣。石に藩?大名?の刻印が彫られている!
手つかずの遺跡。江戸時代に大した土木技術です。


隅田川に出て、スカイツリーと橋!と高層ビルを見て現代に戻りました。

来年は子供参加型にします。
大分前の写真をUPします。協力会の親睦行事で 羽田空港JAL様 整備工場へ行ってまいりました。

クレーン屋の性で、まず上方確認 う~んやはり有りました。
天井特殊クレーン3支点のクレーンでした。

足場から翼が!!点検清掃する為の作業足場 駐機してから囲うんでしょうね。

別の機体は引きで見ればわかります。

近くで見るとやはり大きい!圧巻でした。
作業員は名前入りのツールボックスを持ち、作業後に1つでも工具が無いと、徹底的に見つかる迄探す!
そうですよね、
エンジンに残してきたとかシャレにならない。こうして、別の角度から空の安全が守られているのでした。

普段見られないお尻も見られたし。良い工場見学でした。
グレーが多い写真をアップさせていただきました。

研修後は鎌倉で
大仏を拝んできました。
大きいもの尽くしの研修となりました。
2013年7月 佐野・エニー協力会懇親会を行いました。久しぶりの更新です。見ている人はいないのでしょう。クレームも来ません・・・

今回はお台場より乗船し
ナイトクルーズ!フロンティアさんにご協力いただき、初の航路
お台場~
羽田~
ゲート―ブリッジ外海に近くなるため波が心配だという話もありましたが、
船酔いでトイレの神様になったのはホスト側の2名だけだったので問題なし
甲板からは大井埠頭の船からの荷揚げ用ガントリークレーンが本来 鶴“
Crane”が
キリンのようにならんでいました。

羽田に向かう途中、甲板からはジャンボジェット機がこんな感じで

こんな感じでお腹を見ることが出来ました。

下では子供達もマジックの邪魔をして盛り上がり
いよいよ終了間際新しい東京名所
東京ゲートブリッジ揺られた甲斐もありライトアップされた橋を湾上から見渡し
無事にお台場へ帰港
例年屋形船=隅田川から少し趣向を変えて
東京湾 ナイトクルーズでした。
来年は何にするか幹事一同悩んでいます。
参加頂いた協力会会員の方々次回もどうぞご期待下さい。