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MITSUBISHI 新型インバータホイスト Super Excellent US型

久々の更新です。まる1年空きました。
更新の仕方も忘れました・・・。
2012年7月25日佐野電機安全大会と合わせて
午前中から三菱電機FA産業機器株式会社様による
新製品講習会を開催しました。
20120802103535439_0001_20120802110913.jpg
今までマグネット制御のクラブクレーンを回生機能付きインバーター改造をした電源回生は経験が有りますが、
今回は 5t~200t迄標準装備とのこと!
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ニーズは限られますが、
エコ意識の高いお客様高揚程で巻上下げの頻度が多いお客様
上階から荷物を上げ下げするようなクレーンには費用対効果も含め良い結果が得られるかも知れません。

メーカ側も放電抵抗が無くなり、全て盤内に収まった事から、設置の容易さ、屋外での使用を容易になったなどを
言っていますが、今後、回生機能に対する細かな数値は上がってきたらまた御紹介していきたいと思います。
また、メーカより詳しい計算書や営業ツールが出ましたらご紹介します。

お問い合わせ
営業統括部 048-298-1111
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[ 2012/08/02 11:30 ] ホイスト | TB(0) | CM(-)

ホイスト式クレーン点検業務についての紹介

クレーンは重量物を運ぶ機会です。
もし、巻上機のブレーキが効かなかったら・・・ワイヤーロープが切れたら・・・
人命に係わる災害や大切な製品を壊してしまいます。

私たちはそういった事故を未然に防ぐべく点検業務を丁寧に行い、御客様の安全を守る
最前線で働いています。各ホイストメーカの枠を超えて点検整備を行っております。

ここでいくつか点検業務を紹介いたします
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ホイスト ワイヤーロープの点検
ワイヤーロープの径を実測。摩耗が無いかキンク(変形)が無いかを調べます
ワイヤーロープは重要な部分となるので摩耗を発見次第、早めの交換をお願いしております。
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画像が見にくいですが
ワイヤーロープの断線箇所です。
発見後、直ちに交換依頼があり、交換いたしました。
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フックの点検
荷を吊る場所ですので、フックが変形していると突然破断、荷の落下などの危険があります。毎回の点検データをもとに、基準値との差異、ひび割れ等の点検を行います。
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巻上ブレーキディスク点検
巻上ブレーキが効かないと吊荷は落下し重大な事故になります。ライニング、ギアの摩耗を見、ギャップの調整をします。交換は早めにし、グリスアップをし、ギア等摩耗を抑制します。
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修理で多いのが押釦です。
運転者が常に操作し、クレーンからぶら下がっているので、周囲の物に当りケーブルの断線やユニットが破損し、動かなくなる故障が多いです。
押釦が壊れお客様の作業が停止しないよう、普段の点検時に押釦内を確認し配線のゆるみユニットの錆など無いか確認します。
最近は無線が使用可能なお客様にはハンディーテレコンをお勧めしています。
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巻上ブレーキも重要ですが走行・横行ブレーキもばらして点検します。

ブレーキが効かない車には乗らないようにクレーンでも同じです。
走行・横行ブレーキをばらし、ライニング、スプリング等安全止まるのに必要な機能が得られるように点検し調整します。
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クレーンの心臓部 制御盤内点検

クレーンは電気的に動きます。各マグネットに押釦や無線機からの信号を受け動作します。
インチング等が多い場合は、マグネットの接点の摩耗が激しく寿命も短い、接点が荒れると溶着の危険性が増します。溶着をしたマグネットはクレーンを暴走させたり、モーターを焼いたりするので、接点の点検は慎重に行います。ビス締め付けまで終わったら、メガー測定にて接地抵抗を図ります。各モーター・制御盤に通っている血管の診断をします。

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電源を送る集電装置の点検

最近では裸トロリーからより安全な絶縁トロリーに交換が進んでいます。
金車からシューに変わりトロリーからシューを外して摩耗具合を見ます。またスプリングの緊張度を点検しシューの脱線を予防します。
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クレーン タワミ測定
一連の点検が終了後、クレーンの性能検査を行います(年次点検・性能検査)
ここでは、クレーンの吊上げ荷重分のウエイトを吊りクレーンガータのタワミを測定します。また、吊った状態で、巻上下、横行、走行をし、電流値のデータを取り、正常であることを確認します。

点検ではこの他に、各減速機のオイル交換ギアへのグリスアップ照明や、看板の交換などクレーンを延命するあらゆる処置を行います。点検時に蛇行が激しいクレーンは走行インバータを取り付ける等の提案をし、導入するなど、より作業性の良いクレーンをお客様に提供出来るよう日々心がけています。

[ 2010/08/18 16:48 ] ホイスト | TB(0) | CM(-)

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